【体験談】SIerから自社開発企業への転職、本当に大事なことって…?(前編)

体験談SIerから自社開発企業への転職、本当に大切なことって…?(前編) キャリア

現在自社開発企業でエンジニアをしているばやです。
今回は自分が経験した、SIerからWeb系自社開発企業への転職の詳細を公開いたします。
少しでもSIerからWeb系自社開発企業への転職を目指している方の参考になればと思います。
私が転職をしている時に「もっとこうしておけばよかった…!」と思ったことをお伝えしたいと思います。

転職したいと思った時に一番最初にするべき行動とは…?

私が転職したいと思ったときに一番最初にするべきだったと思う行動は、「Wantedlyに登録してスカウトが受け取れる状態にする」ということです。
「するべきだった」ということで、私はこれをすることができなかったのですが、転職を考えているSIerのみなさんには、ぜひこちらをしていただきたいです(※決してWantedlyの回し者じゃないです笑)

ここからは、なぜWantedlyに登録してスカウトが受け取れる状態にしておくことがそれほど大事かについて説明していきます。まず、私がどのような言語の経験があったのかなどスキルセットを含めてお話しします。
そのあと、具体的にどのように転職活動を進めていたのか、転職活動を終えた今、反省していること、もっとこうしておけばよかったと思っていることをお話しできればと思います。少し長くなるので、前編・後編に分けてご紹介します。
SIerからWeb系自社開発企業への転職を目指している方には多少なりとも有益かと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

  1. 自分のスキルセット
  2. どのように転職活動をしていたのか
  3. 教訓と反省

私の自己紹介(スキルセット)

転職活動を参考にする上で参考にする方の前提条件はとても大事なので、詳しく書いていきます。(多分身バレすると思いますが、まぁいいとしましょう笑)

年齢 : 26歳
経歴 : 2018年に金融系SIer企業に新卒入社
経験 : 設計, 開発, テスト, リリース, 保守運用まで幅広く
技術スタック : Java, React, Git, Jenkins, Ansible など

転職先に内定をもらったのが去年の11月ですので、新卒で入社してから1.5年程度のSIer経験という感じですね。ちなみに転職活動は仕事と並行して行っていました。

転職活動の流れ

転職を思い立ったのは2019年の8月くらいです。元々、雑食系エンジニアサロンには4月頃から所属していて、転職活動の情報収集はしていました。そのため、SIer→Webの転職は以下の流れで進めるということを把握していました。

  1. 良質なポートフォリオを作成
  2. Wantedlyなどで入社したい企業にアプローチ
  3. 内定獲得

このような形で進めていたのですが、内定をもらって振り返ってみた結果、私の場合、1.のポートフォリオ作成はそれほど重要ではなかったのかなと思いました。こちらについて詳しく振り返りたいと思います。

良質なポートフォリオ作成に向けて学習した言語は…?

やはり転職するならモダンな技術を使っている会社…!
特に自分はVue.jsとGoを触りたい…!
そんな思いでポートフォリオはまだどちらも一度も触ったことのないVue.jsとGoで作ることにしました。未経験でもこれらの言語でポートフォリオを作れば、キャッチアップ力が認められて、上記技術を扱っている会社に転職が可能であると思ったからです。教材はUdemyを使うことにしました。

Vue.js
https://www.udemy.com/course/vue-js-complete-guide/
Go
https://www.udemy.com/course/go-fintech/

どちらもとてもわかりやすいので、もし勉強したい方がいればオススメです。

結局全部の学習が終わったのは、9月半ばでした。それからポートフォリオを作り始めました。並行して複数のエージェントにも登録し、面談に参加したり、自己分析をしたり、自分はどの程度のレベル感の会社をうけることが出来るのかといったような市場価値の見極めをしていました。

毎日スカウトされまくる…!知らないと損する転職方法

ある日、面談しに行った転職エージェントの方に「Wantedlyにも登録してみたら?」と言われました。
今思えば転職エージェントの方には何もメリットはないのに、他の媒体を紹介してくれるなんて、素晴らしいエージェントだと思います。こちらのエージェントの紹介はできるので、ご興味がある方はぜひDMください(ちなみに転職が決まると僕にお金が入ります笑)。

私の考えとしては「転職活動はポートフォリオを完璧に仕上げて、完璧にしてから!」と考えていたので、とりあえずWantedlyに登録するということ自体がわりと寝耳に水でした。結果、減るものではないので、とりあえず登録しました。

自己紹介文を書き、作成中のポートフォリオを載せて「これから仕上げていくのでちょっと待っていてください!」的なメッセージを添えて、ステータスを転職活動中にし、ポートフォリオ作成に取りかかりました。

しばらく立つとあることが起きます。大体毎日3通くらいスカウトメッセージが届くんです!届くスカウトメッセージはSESからWeb系企業まで千差万別。
なんと超有名Webベンチャーの会計ソフトを作っている会社からもスカウトが届きました。正直これにはびっくりしました。「まだポートフォリオも全然完成してないのになんで?」と思いながらも興味のある企業に対しては積極的に面談を受けてみることにしました。

驚きの企業面談!後編では「これをやっておけば…」反省点も

このあと、企業面談を受ける日々が続くのですが、そこで思いもよらない意外な意見を企業の採用担当者からいただくことになります。そこで、衝撃を受けた私。この転職活動の方向性が大きく変わるのですが、そのことについては「後編」で詳しくお話しできればと思います。
また、実際転職活動を行ってみて、「これをやっておけばもっとよかったのに…!」と今でも思っていることがあるので、そのお話もシェアできればと思います。
これからSIerからWeb系自社開発企業への転職を目指している方は読んでおいて損はないと思うので、ぜひ楽しみにしていていただければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました