【インタビュー】大学事務正社員が、Web系自社/受託開発企業に転職成功したポートフォリオって?(後編)
雑食系エンジニアサロンには、現在エンジニアとして活躍している方々に加えて、Web系エンジニアに転職するため、プログラミングを学習している方々も多くいらっしゃいます。
Web系企業へ転職するにあたっては、自分のスキルを証明するために「ポートフォリオ」を作成します。「ポートフォリオ」とは、自分が学んだ言語や知識を元に、自分自身だけで作り上げたWebサービスのことです。
この「ポートフォリオ」を転職志望先企業に見てもらい、自分のスキルがどの程度であるのか、またプログラミングへの熱意をわかっていただいた上で、伸びしろがある、または職務に差し支えないレベルであると判断された場合に内定をいただけるという流れです。
雑食系エンジニアサロン内には、各々が作成した「ポートフォリオ」を勝又さんや他のサロンメンバーに公開できるチャンネルがあり、現職のエンジニアや勝又さんから「ここはもっとこうしたほうがいい」などの意見をいただける場となっています。
今回は、大学(事務正社員)の「たく」さんが、Web系自社/受託開発企業(フロントエンドエンジニア)に転職成功されたポートフォリオについてお聞きしました。こちらは後編です
2020.09.07
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