主宰者(勝又健太)の紹介

プロフィール

雑食系エンジニアです。早稲田大学政治経済学部経済学科出身です。

過去に正社員として在籍していた主な企業はワークスアプリケーションズやGREEなどです。その他、小規模なSIer系企業やSES系企業、Web制作会社やWeb系スタートアップやWeb系メガベンチャー等、多種多様な企業での勤務経験があり、人脈も非常に広いため、IT業界全般の様々な情報に精通しています。

さらに、文系出身で営業職からのジョブチェンジ組なので、コンピュータやプログラミングに関する知識がゼロの状態から短期間で学習して開発エンジニアとして一人前になるまでに、どういった学習順序や業務経験が適切なのかを自分自身の実体験として理解しています。

また、派遣社員/契約社員/正社員/フリーランス/経営者といったあらゆる就業形態を経験しているため、それぞれのメリットやデメリットに関して自身の経験を元にわかりやすく解説できることも強みです。

2020年11月6日の発売からわずか1ヶ月で1万部を突破した、プログラミング初学者の方や駆け出しエンジニアの皆さんに大人気の書籍「Web系エンジニアになろう」の著者でもあります。

21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック
Web系エンジニアになるための教科書が誕生! ・需要と将来性 ・単価 ・スキルの可搬性 &...

スキルセット/業務経歴

現在の本業での専門はクラウドアーキテクチャ設計、DevOps/MLOpsなどです。バックエンドとインフラの両方に対応可能ですが、最近は主にインフラ寄りの作業を上流工程から担当することが多いです。

その他、AWSとGCPの両主要クラウドプラットフォームの様々なマネージドサービスに精通しており、EC/メディア/ソーシャルゲーム/アドテク/AI/ブロックチェーンなど、広範な分野での豊富な開発経験と幅広いモダンなスキルセットを保持しています。LinuxだけでなくWindowsプラットフォームでの開発経験も長いです。

RubyやPHPはもちろんのこと、Rust、Kotlin、Scala、Go、Elixir、Python、TypeScriptなど、最近Web業界で話題になった言語や人気のある言語はほぼ全て実務で経験済みです。

「エンジニア向けの年収提示型スカウトサービス」である「転職ドラフト」と「moffers」では1000万円超えオファーを計5回頂いた経験があり、開発コンサル業務や技術コンサル業務の場合は、お客様に「時間単価数万円以上」をご提示させて頂いてもお引き合いがあります。そういったレベル感のエンジニアだとお考え頂ければと思います。

現在のスキルセットや主な業務経歴に関してはこちらをご参照ください。

外部発信

2018年に開始したYouTubeチャンネル「雑食系エンジニアTV」は、現在登録者5万名様を超えました。日本のエンジニア系YouTuberの草分け的な存在であり、豊富な経験や知見に裏付けられたキャリア系の情報発信を高くご評価頂いております。

Twitterアカウントのフォロワーさんも現在2万名様を超えています。

最近はあまり投稿しておりませんが、エンジニアから人気の高い技術系ブログサービス「Qiita」のトップコントリビューターの一人でもあります。(現在のコントリビューション数は17,000、フォロワー数は3,800です)

メディアでのインタビュー等

「技術選びも投資家目線で」雑食系エンジニア・勝又健太流“捨てて磨く”キャリア戦略 - エンジニアtype | 転職type
雑食系エンジニア・勝又健太さんは「捨てられないのは、守ってばかりで攻めないのと同じ」と言い切る。なぜエンジニアは、苦労して習得したスキルや技術を捨てた方がいいのだろうか? 「捨てられない悪癖」は、エンジニアにどんな悪影響をもたらすのか? 本人に伺った。
フリーランスのMLOpsエンジニアとして働く勝又氏の仕事内容、機械学習の学び方、未経験者へのアドバイス
今回は、DevOps、MLOps分野でフリーランスのバックエンドエンジニアとしてのキャリアを歩む勝又健太氏(@poly_soft)に、フリーエンジニアとしての仕事内容、Web系から機械学習への転向の経緯、未経験者が機械学習を仕事にする際のポイント、エージェントサービスについて伺いました。フリーエンジニアとしての仕事内容...
タイトルとURLをコピーしました